1月29日(日)、飯能市の冬の名物詩「奥むさし駅伝」が久しぶりに開催されました。この伝統行事には全身の奥武蔵駅伝大会の初期から早稲田大学チームが参加し、選手の支援や慰労などが旧飯能稲門会の大きな行事でした。
今年の大会は以前と比べて参加チームやギャラリーは少な目で、早稲田関係も大学生2チームと早稲田実業2チームだけでしたが、熱気は戻ってきました。
当日は、応援に8名が参加。スタート地点付近でのぼりをかかげて応援し、その後西武線に乗って吾野駅まで移動し、国道299号の旧道と新道の両方で山登りと、折り返してくる山下りの選手を応援しました。
最後は大混雑の西武線に乗って飯能駅まで戻りました。残ったメンバーで、最後は昼食をとり、スポーツ談義に花を咲かせ解散しました。天気も寒いながら穏やかで、楽しい観戦となりました。
【参加者】垣本・椙田・児嶋・島田・石田・進藤・本橋盛・沢辺
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