12月19日(金)17時30分より、飯能駅北口飯能第一ホテル西隣のポタ亭にて、恒例の会員交流会(忘年会)が開催されました。
インフルエンザの流行もあり、キャンセルが増えてしまったため16名での少数開催となりましたが、和気藹々と楽しく過ごすことができました。
交流会では、萩野会長のあいさつで埼玉県支部大会についてお話があり、五代儀副会長の完敗で賑やかにスタートしました。また、事務連絡では、埼玉県支部の動向や今後の会の予定について報告もありました。
埼玉県支部大会で初参加された双木さんが、改めてスピーチされ地学を通じた新たな出会いがあったり、村野さんから入間市出身の校友で作曲家に関するお話があったり、話題にあふれていました。
飲み放題の時間もあっという間に終わり、中締めで高橋幹事長、そして大締めで椙田顧問が今年を振り返り、来年に向かって元気に楽しく、そして稲門会を活性化させようということでお開きになりました。
その後は、二次会に参加されるメンバーも。夜おそくまで楽しいひと時したようです。
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